元気な時代、それは山口百恵です 31日間の現在写真論
本, 篠山 紀信
によって 篠山 紀信
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内容紹介写真家人生50年。篠山紀信の初エッセイ集宝塚、歌舞伎、AKB48、ミッキーから宮沢りえ、ジョン・レノンまで。過去・現在・未来が一直線につながる稀代の写真家は、ウイットをまじえて初めて綴った。内容(「BOOK」データベースより)写真家人生50年。エッセイを初めて、いま、書いた。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)篠山/紀信 1940年東京生まれ。写真家。日本大学芸術学部写真学科在学中の61年に広告制作会社ライトパブリシテイに就職し、頭角を現す。初期の作品に「Death Valley」「nude」など。68年からフリー。75年に雑誌「GORO」で始めた連載「激写」は流行語に。91年の宮沢りえ写真集『Santa Fe』は社会現象になった。歌舞伎、バレエ、宝塚、NUDE、建築、ドキュメンタリーなど被写体の幅は広く、常に時代を先取りしている。写真集は300冊以上刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 元気な時代-それは山口百恵です-31日間の現在写真論.pdf
元気な時代、それは山口百恵です 31日間の現在写真論を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
この本は篠山さんが、スポニチ紙上で31日間掲載した「我が道」と言うタイトルのコラムを一冊の本にまとめたそうです・・・。だったら「我が道」って題の本にしろよ!って言いたい。そのコラムの存在を知らない人間にとってはタイトルと表紙で判断して買っちゃうだろ。僕は百恵ちゃんに特化したファンではないのですが、百恵ちゃんが活躍していた時代が好きなので、そのタイトルから、百恵ちゃんに限らず、他の70年代に活躍した著名人の話を、ましてや紀信さんなんだから期待してもしょうがないですよねそれが本を開いてみたら百恵ちゃんすらちょっとだけ、あとはAKBだの中野裕太だのって・・・。これは性質の悪い「詐欺」レベルの本だと言っても過言ではないのでは?
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