ペーパーブック・シリーズ Beautiful Flowers
本, HIBIYA-KADAN
によって HIBIYA-KADAN
4.4 5つ星のうち 1 人の読者
ファイルサイズ : 23.47 MB
内容紹介日比谷花壇がおくる。一枚ずつ切り離して楽しめる紙の本包む、折る、書く…コレクションするなど、お好みの使い方で楽しめる紙の本です。メモ帳のように一枚ずつ切り離して、ラッピング、手紙としてはもちろん、折り紙のように使ったり、そのまま飾ってインテリアにと、楽しみ方はさまざま。生花、ドライフラワー、イラストといろいろなテイスト・カラーでデザインされた花柄の紙を72枚収録。ツルツル、ザラザラと質感の異なる紙や、茶色のクラフト紙など、風合いの違いを楽しむことができる3種類の紙に印刷をしています。絵柄のデザイン制作は、全国にフラワーショップを構え、ウエディング装花や空間装飾を手がける、日比谷花壇。華やかなアレンジメントの写真をもとに作られた絵柄や、繊細なタッチのイラストなど、どれも日比谷花壇ならではの洗練されたデザインの絵柄が揃いました。〈本書の活用法〉・包装紙としてラッピングに・便箋、封筒として・ペーパークラフトで紙雑貨作り・切り貼りしてノートや写真をコラージュ・フレームに入れてインテリアアイテムに・お気に入りの紙はコレクション!著者についてHIBIYA-KADAN(日比谷花壇) URL. hibiya.co.jp 1872年創業。1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。 現在、全国に約200店舗を展開。直営店及びオンラインショップ、フラワーギフトの企画・制作・販売のほか、ウエディング装花や空間装飾などを行っている。
ペーパーブック・シリーズ Beautiful Flowersを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
花をレイアウトした『FLORAL LIFE』の文字はまだいいとしても『Hello!』『Bloom』『Congratulations』『congrats』『Memorys(綴りミス?)』の文字が入った約10枚は用途が限られるため不要。すべすべとした用紙もあれば、ザラザラとしたものも。ボールペンであれば書けます。暗い色の用紙もあるので、文字を書くなら白やパステル系のペンがあればいいと思います。これは好みですが一部の線画のイラスト調はちょっと不気味でした。絵柄は『7点すべてのイメージを見る』でも確認できますがそのうちの背景が黄緑色のものが全て。これを紙、レイアウト、色を変えて一部の絵柄は重複しています。モノクロ調はありますがオールカラー。色は大人っぽさをイメージしたのか全体的にやや暗め。クラフト紙に印刷して色が沈むのは味ですが、表面に白地でピンク系のブーケ、その裏にグレー背景の絵柄だと表面のピンクが暗くなって見えます。ページレイアウトは様々で・両面とも柄・片面だけ柄(裏は白地、色紙、罫線/1cmくらい、フレーム模様のいずれか)花のアレンジは花屋さんだけあってフレッシュで色形の良い、また個性的なものを使われています。とても繊細にレイアウトされ人に手による植物の美しさの表現が存分に楽しめます。
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