図書館活用術新訂第3版: 情報リテラシーを身につけるために
本, 藤田 節子
によって 藤田 節子
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内容紹介インターネット普及に伴い、情報の信頼性を評価・判断する情報リテラシー(情報活用能力)が求められています。『新訂 図書館活用術』(2002.6刊)を最新の図書館の機能にあわせて改訂。各章ごとに現状に合った内容に一新した新訂第3版。資料を体系化して保存する図書館の重要性が理解でき、情報のアクセスポイントとして図書館を活用することにより、情報リテラシーを会得できます。豊富な図表、用語解説・参考資料などにより、専門知識のない人にもわかりやすい内容です。内容(「BOOK」データベースより)インターネット社会では、あふれる情報から求める内容を探索・理解・判断・発信する「情報リテラシー」能力がポイント。情報リテラシー獲得のための図書館の利用・活用法を徹底ガイド。豊富な図・表・写真を掲載、読者の理解をサポートする。著者について東洋大学社会学部図書館学専攻卒業。造船資料センター、(株)エレクトロニック・ライブラリー、データベース・コンサルタント等を経て、現在川村学園女子大学教育学部教授。著書に『データベース設計入門』『レポート作成法〔共著〕』『レポート・論文作成のための 引用・参考文献の書き方』(日外アソシエーツ)『自分でできる情報探索』『キーワード検索がわかる』(ちくま新書)『情報管理・検索に活かすインデックスのテクニック』(共立出版)他多数。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)藤田/節子 東洋大学社会学部図書館学専攻卒業。造船資料センター、(株)エレクトロニック・ライブラリー、データベース・コンサルタント等を経て、現在川村学園女子大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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購入しました。おかげさまで無事に単位を取ることが出来ました。
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