「脳卒中リハビリテーション」 第1巻第4号 (geneーbooks)
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内容紹介 脳卒中リハビリテーションvol.04目次 [特集]リハビリテーションを進める上での目標設定 [第1節]リハビリテーションにおける目標設定 東京工科大学作業療法学科准教授作業療法士友利幸之介 [第2節]急性期リハビリテーションにおける目標設定の考え方と実際 大阪府立大学地域保健学域総合リハビリテーション学類 作業療法学専攻作業療法士竹林崇 [第3節]回復期でのリハビリテーションを進める上での目標設定 仙台青葉学院短期大学専攻長准教授作業療法士齋藤佑樹 [第4節]入所、通所におけるリハを進める上での目標設定 日赤安謝複合福祉施設作業療法士上江洲聖 [第5節]訪問リハビリテーションを進める上での目標設定 東京工科大学准教授作業療法士澤田辰徳 [症例報告] 訪問リハビリテーションにおける目標設定の形 〜重度左片麻痺を呈した女性との活動範囲の拡大に向けた協働〜 訪問看護ステーション わざケア作業療法士井上 惠美 脳卒中回復期の重度失語症者に対する作業療法実践 ~Paper版ADOCを使用した面接評価~ 伊丹恒生脳神経外科病院リハビリテーション部作業療法士山口理恵
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3年目のPTです。特集の執筆はOTの先生方が中心ですが、「目標設定」の重要性、多職種で共有すべき点などが、急性期・回復期・生活期ごとに、分かりやすくまとめられています。
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