みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ
本, 仲畑 貴志
によって 仲畑 貴志
3.5 5つ星のうち 7 人の読者
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内容紹介 『宣伝会議』に3年半にわたって掲載された人気連載「仲畑貴志の勝つ広告」全82話を完全収録。筆者の経験を通じて語られる本書は、広告の仕事について語りながらも、全てのビジネスに通じる心構えを力強く読者に訴えかけ、広告界にとどまらず全てのビジネスパーソンの心を揺り動かす。巻末には茂木健一郎氏の解説文を掲載。装丁はアートディレクターの副田高行氏が手掛けた。 内容(「BOOK」データベースより) 『宣伝会議』連載記事の「仲畑貴志の勝つ広告」に加筆・修正を加えまとめた珠玉のビジネスエッセイ。 著者について 仲畑 貴志 クリエイティブディレクター、コピーライター ◎おもな仕事 アデランスホールディングスヘアクラブ「アデランスは誰でしょう」 ワコールLALAN「リボンブラ」 クレディセゾン永久不滅ポイント「技はいろいろ、カードはひとつ。」 コスモ石油「ココロも満タンに」 武田薬品工業・ベンザエース「カゼは社会の迷惑です。」 新潮社新潮文庫「知性の差が顔に出るらしいよ…困ったね。」 TOTO「おしりだって洗ってほしい」 シャープ「目の付けどころが、シャープでしょ。」 岩田屋「私は、あなたの、おかげです。」 JR九州「愛とか、勇気とか、見えないものも乗せている。」 サントリートリスウイスキー「トリスの味は人間味。」 ◎受賞 TCCグランプリ、TCC賞、TCC特別賞、ADC賞、ACCグランプリ、 朝日広告賞、毎日デザイン賞、読売広告賞、フジサンケイメディアミックス広告大賞 カンヌ国際広告映画祭(金賞・銀賞・銅賞)、クリオ賞、NYフィルムフェスティバル銀賞 NY ADC賞ほか多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 仲畑/貴志 クリエイティブディレクター/コピーライター。1947年、京都市生まれ。広告戦略・企画・マーケティング戦略・クリエイティブ開発を専門とする。数々の広告キャンペーンをてがけ、日本の広告界を代表するコピーライター。また新聞紙上で川柳の選者を務め、その秀逸作品にエッセイを加えた『万能川柳』シリーズや、講談社より『この骨董がアナタです』という骨董にまつわるエッセイ集を出版し多岐にわたり活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
結構以前に書かれた本だが、今でも、これからも使えるいい内容だと思います。
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