スマホ時代の6か国語学習法!
本, 舛添要一
によって 舛添要一
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内容紹介1月は、「英語の勉強よしやるぞ」と思う時期。そこにぶつけて、舛添要一著の『スマホ時代の6か国語学習法!』を出版します。オリンピック、パラリンピックの東京開催を控え、「さあ、今度こそ英語をマスターしたい」、「いろいろな国の言葉を学んでみたい」という人。学生、働く人、主婦、一般の人まで、語学学習に関心のある人を対象にします。 前東京都知事、国際政治学者の舛添要一氏は、若いころから語学学習に目覚め、なんと6か国語をマスターしました。多くの人が英語すらままならないのに、なぜそんなことができるの?と思います。そういう人が、是非手に取ってほしい本です。 本書は、舛添要一氏の、体験から身に着けた、「外国語をモノにする秘訣」です。 またスマホ時代に合った、「スマホを活用した語学の上達法」も語っています。舛添氏自身もツイッターで、国際関係のニュースとコメントを発信。時には100万をこえるアクセスがある時もあるほど。帯にみすず学苑学苑長・半田晴久の推薦文が入っています。内容(「BOOK」データベースより)どうやったらマルチリンガルになれるのか。スマホ時代の外国語学習法はこれだ!著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)舛添/要一 国際政治学者。1948年福岡県北九州市生まれ。1971年東京大学法学部政治学科卒業。海外留学で語学を磨く。フランス、スイス、ドイツなどでヨーロッパ外交史を研究。東京大学教養学部政治学助教授を経て政界に進出。2001年参議院議員(自民党)に初当選。厚生労働大臣(安倍内閣、福田内閣、麻生内閣)を務める。2014年東京都知事選で当選。2016年レジオンドヌール勲章(フランス)を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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辞書といえば、(つまらない、面白くない...。)の代名詞のように思っていましたが、筆者の「小説を読むように辞書を読む事をお勧めします!」の言葉は印象的でした。学生時代は辞書を引くのも億劫でしたが、「辞書は小説みたいな読み物♪」と考え直して、(久し振りに辞書でも読んでみようかな~。)そんな風に語学の勉強が楽しくなる本でした。勿論、内容も面白く勉強になったので星五つです!!
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